2016年3月01日
扶桑社SPA!(3月1日発売号)の特集記事『「下流老人」になる人の意外な特徴』にコメントが掲載されました。
今や、さまざまなメディアに取り上げられるようになった「下流老人」という言葉ですが、もともとは生活困窮者支援を行うNPO法人ほっとプラス代表理事で、社会福祉士の藤田孝典さんが、著書「下流老人~一億総老後崩壊の衝撃」( 朝新聞出版社刊) で用いておられる造語です。
特集では、藤田さんのコメント以外に、キャリア、子育て、メンタル、家計などの専門家が、おもに40代からこの兆候に要注意ということで、アドバイスしています。
ちなみに、黒田は家計を担当。ほかの方のコメントも興味深く拝見しました。