2016年6月17日
東京ビッグサイトで行われた第24回日本乳癌学会学術総会の患者セッションにて講師を担当しました。
テーマは、「乳がんサバイバーの自分らしい生き方と「おカネ」「働く」を考える~乳がんの経済的リスクとその現状について~」
座長は、聖路加国際病院 看護師の金井久子さん、同じく演者として同病院の相談支援センターの看護師 橋本久美子さんにご登壇いただきました。
患者セッションの詳しい模様は、6/17ブログ「乳癌学会内で初めての試み!サバイバーによる患者プログラム無事終了!」もご覧ください。