2017年8月10日
WEBがんサポート(8月号)の連載41「黒田尚子のがんとライフプラン」が更新されました。
今月のテーマは「がん患者は「身体障害者手帳」をどう申請する?」です。
がん患者であっても障害年金を請求できることから、身障者手帳と障害年金を混同している人も少なくありません。
2つの制度の違いとポイントをご紹介しています。
■身体障害者手帳と障害年金の違い
*1)障害の原因となった傷病で初めて医師等の診断を受けた日
*2)初診日から1年6カ月を経過した日。1年6カ月以内に傷病が固定化した場合はその日
*2)初診日から1年6カ月を経過した日。1年6カ月以内に傷病が固定化した場合はその日